施術内容
治療は主に東洋はり医学会にて継承されてきた脉診流経絡治療を行います。
◆脉診流経絡治療とは
人の身体には、生命エネルギーを循環させる通路 “経絡” があるとされ、
脈診や腹診による診察で経絡の状態を確認し、身体の病の根本部分を把握することで、
お一人おひとりに合わせた最適なツボにはりを用います。
気づかないほど浅いはり治療で経絡のバランスの乱れを正すことにより、
気になる症状のみを改善するだけでなく、人が本来持つ自然治癒力を向上させ、
全身を整えていくことを主とした治療法です。
◆対応症状
脉診流は「気」の流れを整え、経絡バランスを調整し自然治癒力を補うため
西洋医学では扱わない疾患、それに伴う症状にも対応いたします。
全体調整だからこそ、腰痛、肩こり、膝の痛み等のみならず、
内臓疾患、更年期障害、不妊症、アレルギー疾患、目まい、耳鳴り、
自律神経失調症、季節の変わり目の不定愁訴、不眠症、心の病など
幅広く適応しています。
病院の検査では異常は見つからないのに、身体の痛み・気だるさ、苦しさ等、
全身に様々な疾患や症状のある方にもお勧めできます。
◆治療の流れ
1.気になる症状をお聞きし、脈診や腹診によって身体の状態を把握します。
2.身体全体の経絡のバランスを整える経絡治療を行います。
3.全体のバランスを整えた後、気になる患部へアプローチしていきます。



また当院は体の深部における“冷え”を取る治療をコンセプトとして
灸頭鍼、箱灸を採用しております。

◆灸頭鍼
ツボ、患部に施したはりの柄にもぐさを付けて温める方法です。
肩、腰、臀部などを主にターゲットにした施術ではりによる筋肉へのアプローチとお灸による温め、はりからの熱伝導により芯から温めます。
コリ、血行改善、坐骨神経痛、などの治療に用います。

◆箱灸
腰部において特に要となる仙骨をじっくり温める方法です。
15分程度、箱の中の金網に置かれたもぐさの熱でじっくり温めることで、腰痛緩和、冷え性改善、睡眠の質向上、心身のリラックス、
婦人科疾患、代謝向上によるダイエット効果への期待と心地よさを提供します。

◆お灸
半米粒大のお灸をする際は、紙のシールをして施灸するので跡は残りません。
創業130年を迎える老舗から取り寄せたもぐさで自然の力を伝えます。
◆鍼(はり)
使用している鍼は使い捨てで全て滅菌パックされているので、
衛生管理・感染予防も万全です。
スタッフ紹介

●院長
工藤 昂輝(くどう こうき)
平成28年4月 はり師 きゅう師 国家資格取得
東洋はり医学会 北九州支部所属

●受付・施術補助
工藤 路代(くどう みちよ)
